ノース・スレイブ

ノース・スレイブ

自然の力

グレート・スレイブ湖の北岸から東岸かけて広がり、東にはバレンランド、北西にはグレート・ベア湖があるノース・スレイブは、アドベンチャー王国です。世界で最も古い露岩の一部が見られ、いまだに名前もない無数の湖と川が散らばっており、夏にはカヌー愛好家の天国となります。ここには、ワイルドで伝説的なカヌーの聖地で、北や東に流れるコッパーマイン川やセロン川の源流があります。また、南からグレート・スレイブ湖に流れ込む幾筋もの小さな川があり、手つかずの状態の川もあれば、管理が行き届いている川もあります。

イエローナイフから、ブッシュプレーン(小型飛行機)に乗って川を目指し、十数軒あるフィッシングロッジか、小さな先住民のコミュニティに向かいましょう。ここの魚はどんどん食いついてきます。北に行くと、砂地のエスカーと凍りついたモレーンが広がり、カリブー(トナカイ)、ジャコウウシが突然現れては、一瞬で消え去っていきます。

イースト・アームに進むと、氷河が後退して以来、ほとんど手つかずのままになっている広大なスケールの景色が広がります。夏と秋には、ノース・スレイブのロッジや原野のキャンプ地で、素晴らしいフィッシングやエコアドベンチャー、カヌーを楽しむことができます。1月から3月にかけては、この同じロッジの頭上に壮麗な夜空が広がります。日中は氷上のアイスフィッシングや犬ぞりのツアー、スノーモービルを楽しみ、夜は輝くオーロラのショーを堪能することができます。